マイナビ2026ボタン

マイナビ2026の会員IDを
お持ちの方はコチラ

mypage(マイページ)

マイナビ2026の会員IDをお持ちでない方、
既にマイページにご登録済みの方はコチラ

新卒 新入社員FAQの画像
【新卒】若手社員が語る、就活と社会⼈のリアル

新卒入社の若手社員たちに、
学生時代のこと、就職活動のこと、
そして損保ジャパンパートナーズの
魅力について聞きました!

Members

  • プロフィール画像
    是兼 寅之介
    総合職(全国)
    法学部 法学政治学科 卒 2021年入社
  • プロフィール画像
    伊藤 一貴
    総合職(全国)
    文学部 日本文学文化学科 卒 2022年入社
  • プロフィール画像
    廣野 由夏
    総合職(全国)
    経済学部 現代経済デザイン学科 卒 2022年入社
  • プロフィール画像
    齊藤 夏海
    総合職(エリア)
    人間科学部 人間科学科 卒 2021年入社
  • プロフィール画像
    河本 遥奈
    総合職(エリア)
    表象文化学部 英語英文学科 卒 2022年入社
  • プロフィール画像
    杉本 優美
    総合職(エリア)
    経済学部 経済学科 卒 2022年入社
Q1.

学生時代の経験で、現在の仕事に活きていることはありますか?

  • プロフィール画像
    廣野 由夏
    総合職(全国)

    カフェでのアルバイト経験で培ったコミュニケーション能力が活かされていると感じます。アルバイトをしている時に、人と話すことは、自分自身の視野を広げることにもつながると感じ、お客さまとの会話が楽しくなりました。また、お客さまのことを知ろうと思っているうちに、質問も自然と出てくるようになったのです。保険の仕事では、何気ない会話の中から、お客さまが不安に思っていることを発見し、提案することが大切になります。人と話をすることが楽しく、相手を知りたいと心から思えるのは、あの時のアルバイト経験のおかげだと思います。

    プロフィール画像
    齊藤 夏海
    総合職(エリア)

    さまざまなボランティア活動に参加し、人の話を聞く力を身につけたことです。ボランティア活動では毎回初めて会う人ばかりなので、いろいろな人の話を聞き、「傾聴」するということを意識していました。現在の仕事においても、お客さまからの電話対応などでその経験が活きていると感じます。ご高齢のお客さまからの電話も多く、ゆっくり話す人、早口の人、不安そうな人などいろいろな方がいます。電話の対応では、こちらのペースで話を進めていくのではなく、傾聴し、その上で回答するように心がけています。そんな対応の最後に、「丁寧に対応してくれてありがとう」と言っていただけると、とても嬉しい気持ちになります!

Q2.

就職活動で意識していたことを
教えてください。

  • プロフィール画像
    齊藤 夏海
    総合職(エリア)

    素直に答え、会話をすることを意識しました。会社によっては、あらかじめ用意しておいた回答ばかりになってしまう面接もありましたが、そういう場合はうまくいきませんでした。自然に答えが思い浮かぶと会話も続き、自分をアピールすることができます。損保ジャパンパートナーズの最終面接では自然と会話ができ、面接官の方と笑顔で話をすることができました!

    プロフィール画像
    杉本 優美
    総合職(エリア)

    どのような人たちと一緒に仕事をするか、自分自身が成長しながらやりがいを感じられるかということを意識して就職活動を行っていました。入社してみないと分からないこともありますが、説明会や会社訪問、面接の中で実際に働かれている人とお話をすることが大切だと思います。色々な会社を見て、多くの人と出会い、人それぞれの価値観や考え方を聞き、「この方達と働きたい!」という自分の直感も大事にしていました!

Q3.

就職活動中、会社を知る上で
特に役立った経験はなんですか?

  • プロフィール画像
    伊藤 一貴
    総合職(全国)

    就職活動の時期はコロナ禍の真っただ中でした。そのため、面接を含めほとんどがオンライン上で完結してしまい、会社の実際の業務や仕事の様子を詳しく知ることはできませんでした。そこで私はOB訪問や先輩社員との座談会に積極的に参加しました。その会社の実情を知るためには、働いている方に聞くのが一番です。そこで就職に関する不安を解消できたことで、損保ジャパンパートナーズに入社を決めました。

    プロフィール画像
    河本 遥奈
    総合職(エリア)

    会社説明会や、社員の方々との座談会はとても参考になりました。星の数ほどある会社の中で、気になる会社について知るにはこの2つが一番だと思います。特に座談会は、実際に働いている社員の方と話せ、会社の雰囲気やリアルな声が聞けるのでよく参加していました。

Q4.

損保ジャパンパートナーズへ入社した決め手を
教えてください。

  • プロフィール画像
    伊藤 一貴
    総合職(全国)

    学生時代から人に頼られることが好きで、就活では「人とFace to Faceで信頼関係を培い、深く長く関わっていける仕事」という軸を重視して企業選びをしました。その過程で保険業界と出会い、保険代理店というお客さまに近い立場で、お客さまの不安を安心に変える仕事に魅力を感じるようになりました。その中でも損保ジャパンパートナーズは、SOMPOグループの持つ多様な問題解決能力を活かし、目の前のお客さまの困りごとを自らの手で解決することができます。より多くの人を支えることができる、頼ってもらえるということが入社の決め手となりました。

    プロフィール画像
    河本 遥奈
    総合職(エリア)

    損保ジャパンパートナーズが掲げる「お客さまへの誓い」に共感したからです。誰かの役に立てる仕事をしたいと思い就職活動をしていく中で、損保ジャパンパートナーズに出会いました。私がアルバイトをしていた際にお客さまに対して心がけていたことと、「お客さまへの誓い」が似ていたことから、この会社でなら同じ価値観を持ちながら働けると感じました。また、「大切にする価値観」として「人財」を大切にし、社員一人一人の働きがいと成長の支援を挙げていることから、自らの成長を後押ししてくれる会社だと思い、入社を決めました。

Q5.

入社してから感じた人や仕事の魅力について
教えてください。

  • プロフィール画像
    伊藤 一貴
    総合職(全国)

    損保ジャパンパートナーズの社員はお客さまの困りごとを解決したいという人の集まりなので、思いやりの気持ちが強く、社内でも困っていることがあればすぐに声をかけてくれます。仕事の魅力は、やはり直接感謝の言葉をいただけることです。感謝をいただける仕事は他にもたくさんあるかもしれませんが、自分がご提案した保険によってお客さまをお守りすることができた、不安を解消することができた際の「ありがとう」の言葉に勝るものはないと思っています。

    プロフィール画像
    河本 遥奈
    総合職(エリア)

    入社する前から先輩社員たちの優しさは感じていましたが、実際に入社してもその印象は変わりませんでした。同じ会社の仲間に優しくできるからこそ、お客さまにも優しくでき、事故報告を受けた際などにも自分ごととして考えられるのだと思います。仕事の魅力については、電話対応などでお客さまと話すことが多いのですが、些細なことでも「ありがとう」と言っていただけます。この感謝の言葉がモチベーションになり、日々頑張れます。また、営業社員、提携代理店(パートナー)と一緒に仕事をする中で、書類をスピーディーかつ正確に処理したり、担当不在時にお客さまからご相談を受けて対応した場合など、とても感謝されます。お客さまだけではなく、まわりの社員にも感謝される仕事ですので、とても魅力的だと感じています。

Q6.

入社の前後でのギャップを感じたことは
ありますか?

  • プロフィール画像
    廣野 由夏
    総合職(全国)

    入社前は、「保険の営業」ということで、成績やノルマを厳しく求められるのかと思っていました。しかし入社してみると、どんな些細なことでも褒め合う文化があり、プロセスもしっかり重視していると感じました。営業ですので結果を出すことは重要ですが、お互いに褒め合う習慣があるのはモチベーションアップにもつながります。また、保険業界ということもあり、保険知識をたくさん覚えるイメージでしたが、想像以上に保険以外の周辺知識の必要性を感じています。しかし、その周辺知識を身につけることによって、お客さまにより最適な提案ができるようになります。加えて、自分の人生においても役立ちます。たいへんですが、よい意味でのギャップでした。

    プロフィール画像
    齊藤 夏海
    総合職(エリア)

    仕事内容の割合にギャップがありました。入社前は、総合職(エリア)の仕事は、書類の作業などが大半を占めるイメージでした。しかし実際には、ただの「事務作業」ではなく、電話の対応や提携代理店(パートナー)のサポートなど、営業事務としての仕事は多岐にわたります。特に提携代理店(パートナー)への対応は思っていたよりも割合が大きく、毎週打ち合わせをしたりしてサポートしています。提携代理店(パートナー)からの質問に回答する中で、自分自身も理解が深まっていくということもよくあります。また、資格の取得が基礎的なものばかりでなく専門的なものも必要になることも、入社して感じたギャップの一つです。毎年目標を設定する際には、どんな資格を取得するべきかなど支店長と相談できるので、計画的に学んでいくことができます。

Q7.

入社後の研修・教育について、
印象的だったことを

教えてください。

  • プロフィール画像
    廣野 由夏
    総合職(全国)

    入社後約3か月間の新入社員研修では、名刺交換など社会人としての基礎や保険商品の細かい知識などを学びました。実際に営業現場で活躍経験のある先輩が教えてくれたので、配属後の支店での仕事内容などもたくさん質問でき、不安もなくなりました。また、支店に配属されてからも、ロールプレイング研修や保険商品の勉強会など、先輩たちが毎週指導してくれて、ほんとうに恵まれた環境であると感じています。

    プロフィール画像
    杉本 優美
    総合職(エリア)

    入社後の本社研修はとても充実していました。同期のみんなと切磋琢磨しながら学び、高めあえる環境が良かったと思います。商品知識だけでなく社会人としてのあるべき姿やマナー、電話対応等を教えていただき、この研修があったからこそ今があるなと感じています。また支店に配属されてからは、実践を交えながら個人のペースに合わせて指導していただきました。そのおかげで頭がパンクすることなく、日々少しずつ出来ることが増えていると実感しています。

Q8.

入社してから成長を感じたエピソードを
教えてください。

  • プロフィール画像
    是兼 寅之介
    総合職(全国)

    私の場合は、失敗が成長につながっていると感じています。私が感じるこの仕事の魅力は、お客さまへの提案を重ねながら、お客さまと一緒に一つの保険を完成させていけることです。しかし、まだ経験が足りないために失敗したこともあります。結果的にお客さまにご迷惑をおかけしてしまいましたが、ミスに気づいた際にすぐにお客さまに連絡をとって謝り、支店長にも報告して最善の方法で対応しました。その結果、お客さまにご納得していただき、改めて契約をいただくことができました。

    プロフィール画像
    伊藤 一貴
    総合職(全国)

    お客さまに伝えたいことをしっかりと伝えられるようになりました。配属された当初は、お客さまを訪問しても緊張してしまい、お客さまの話に相槌を打つことしかできませんでした。しかし、先輩社員とのロールプレイング研修や訪問の経験を増やすにつれ、次第にしっかりと自分の言いたいことを伝えられるようになりました。今では、次のお客さまにはどんな情報を伝えるべきか、どんな話し方が一番伝わりやすいかななどと考えることが楽しくなってきています。

Q9.

先輩社員や同期とは
どのように接していますか?

  • プロフィール画像
    廣野 由夏
    総合職(全国)

    先輩たちは、質問をすれば丁寧に教えてくれ、困っていることがあるとすぐにアドバイスしてくれます。日頃から一緒にランチを食べに行き、プライベートの話も気軽にしています。私は、縁もゆかりもない地域の支店に配属になりましたが、先輩たちが家族のように接してくれるのでとても心強いです。同期とは、頻繁に連絡をとっています。時間が合えば、休日に遊びに行ったりもします。支店に同期がいないので、正直不安になることもあります。しかし、連絡をするとみんな同じような悩みを抱えていて、同期ならではのアドバイスもくれるので今後も大切にしていきたいです。同期たちと話をしていると、「私も頑張ろう!」と、よい刺激になります。

    プロフィール画像
    河本 遥奈
    総合職(エリア)

    支店には年齢の近い先輩がいて、仕事の相談をしたり、アドバイスしてもらったりと、とても頼りになる存在です。支店の先輩方はみなさん気さくで、一緒に飲みに行ったり、休日にバーベキューをしたり、プライベートでも親しくさせていただいています。同期とも日頃から連絡を取り合い、同じ関西の同期とは定期的に会うなど、仲がよいです。また、全国にいる同期とは集合研修などで会う度に近況を伝え合うなど、お互いを高め合える存在です。

Q10.

今後、損保ジャパンパートナーズで
実現したいこと、挑戦したいことは?

  • プロフィール画像
    伊藤 一貴
    総合職(全国)

    今は個人のお客さまを対象に、損害保険の契約を更新していただくという営業に主に携わっています。今後は法人分野にも積極的にチャレンジし、スケールの大きな仕事をしていきたいと考えています。そのためにも、保険のみならず法律・税務などの知識も身につけ、どんな業務においても「伊藤に任せれば大丈夫だ」と信頼してもらえるような活躍をすることを当面の目標としています。

    プロフィール画像
    齊藤 夏海
    総合職(エリア)

    支店を取りまとめられる人財になりたいです。総合職(エリア)の先輩たちを見ていると、支店の業務をしっかり把握し、営業社員たちからも頼りにされていて尊敬しています。すぐには実現できないかもしれませんが、日々の電話対応や担当する業務を一つひとつ高めていき、一歩一歩先輩たちに近づいていけるように頑張りたいと思っています。

Q11.

最後に、就活生へメッセージを
お願いします。

  • プロフィール画像
    廣野 由夏
    総合職(全国)

    就活は人生の中で一番、自分自身と向き合う時期だと思います。たいへんだと思いますが、こんな期間はそうそうないので、悩むだけ悩んでほしいと思います。たくさん悩むことで、納得のいく就活が出来るのではないでしょうか。就活は勝ち負けや正解不正解を決めるものではないと思います。企業との相性や縁もあるでしょう。自分を信じて、頑張ってください。応援しています。

    プロフィール画像
    河本 遥奈
    総合職(エリア)

    就職活動は辛いというイメージがあるかもしれませんが、皆さん自身の明るい未来のために自分を見つめ直すよい機会です。この機会に、将来何をしたいのか、どういう人と一緒に働きたいかを考えてみてください。必ず皆さんに合った、入りたいと思える企業に出会うことができます。それが損保ジャパンパートナーズであれば嬉しいです。最終的に決めるのは自分自身なので、最後まで周りに惑わされず自分のペースで頑張ってください。心から応援しています。

Recommend Contents

【新卒】求める人財像と
採用情報

【新卒】求める人財像と採用情報

福利厚生
研修制度

福利厚生・研修制度